Sun Java JDK/JRE 6 < Update 7 複数の脆弱性(Unix)

critical Nessus プラグイン ID 64833
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Unix ホストに、複数の脆弱性の影響を受けるアプリケーションがあります。

説明

リモートホストにインストールされているバージョンの Sun Java Runtime Environment(JRE)6.0 は、複数のセキュリティ問題の影響を受けます:

- JRE の脆弱性により、特定の URL リソースへの認証なしでのアクセスが可能になったり、XML データの処理中にサービス拒否状態が発生したりする可能性があります。この問題の悪用を成功させるには、信頼できるアプリケーションに含まれている JAX-WS クライアント/サービスが、悪意のある XML コンテンツを処理する必要があります(238628)。

- JRE の脆弱性により、信頼できないアプレットが、別のアプレットからの情報にアクセスできる可能性があります(238687)。

- Java Web Start のバッファオーバーフローの脆弱性により、信頼できないアプレットが自身の権限を昇格させ、信頼できないアプレットを実行しているユーザーが利用可能なローカルアプリケーションを読み書きし、実行できる可能性があります(238905)。

- Java Web Start の脆弱性により、信頼できないアプリケーションが、そのアプリケーションを実行しているユーザーの権限の範囲で任意のファイルを作成または削除できる可能性があります(238905)。

- Java Web Start の脆弱性により、Java Web Start キャッシュの位置が漏洩する可能性があります(238905)。

- Sun Java Management Extension(JMX)の脆弱性により、リモートホストで実行されている JMX クライアントが、ローカル監視が有効な状態で JMX を実行しているホストで認証されていないアクションを実行できる可能性があります(238965)。

- JRE の脆弱性により、信頼できないアプレット/アプリケーションが、自身の権限を昇格させ、信頼できないアプレットを実行しているユーザーの権限でローカルアプリケーションを読み書きし、実行できる可能性があります(238967、238687)。

- JRE の脆弱性により、信頼できないアプレットが、ローカルホストで実行されているサービスへの接続を確立し、内在する JRE にある脆弱性を悪用できる可能性があります(238968)。

ソリューション

Sun Java JDK / JRE 6 Update 7 以降に更新し、必要に応じて影響を受けるバージョンを削除してください。

関連情報

https://download.oracle.com/sunalerts/1019338.1.html

https://download.oracle.com/sunalerts/1019344.1.html

https://download.oracle.com/sunalerts/1019367.1.html

https://download.oracle.com/sunalerts/1019373.1.html

https://download.oracle.com/sunalerts/1019375.1.html

https://download.oracle.com/sunalerts/1019376.1.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 64833

ファイル名: sun_java_jre_6_7_unix.nasl

バージョン: 1.14

タイプ: local

エージェント: unix

ファミリー: Misc.

公開日: 2013/2/22

更新日: 2021/10/25

依存関係: sun_java_jre_installed_unix.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2008-3113

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 8.3

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:oracle:jre

必要な KB アイテム: Host/Java/JRE/Installed

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2008/7/8

エクスプロイト可能

CANVAS (D2ExploitPack)

参照情報

CVE: CVE-2008-3103, CVE-2008-3104, CVE-2008-3105, CVE-2008-3106, CVE-2008-3107, CVE-2008-3109, CVE-2008-3110, CVE-2008-3111, CVE-2008-3112, CVE-2008-3113, CVE-2008-3114, CVE-2008-3115

BID: 30140, 30141, 30142, 30143, 30144, 30146, 30148

CWE: 16, 20, 119, 200, 264