Scientific Linux セキュリティ更新:SL6.x i386/x86_64 の ruby

medium Nessus プラグイン ID 65094
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Ruby の REXML ライブラリが、XML エンティティ拡張を適切に制限しないことがわかりました。攻撃者はこの欠陥を利用して、REXML を使用する Ruby アプリケーションを騙して、特別に細工された XML コンテンツからテキストノードを読み込ませることでサービス拒否を引き起こす可能性があり、これによって REXML は大量のシステムメモリを消費することになります。(CVE-2013-1821)

SLSA-2011:0910 の更新が、CVE-2011-1005 の問題、つまり、例外メッセージを例外クラスの文字列に変換する方法にある欠陥を、適切に修正していないことが判明しました。リモートの攻撃者が、この欠陥を利用して、安全レベル 4 の制限をバイパスできます。これにより、信頼されていない(汚染した)コードが、任意の信頼されている(汚染していない)文字列を変更することが可能です。通常、このような動作は、安全レベル 4 の制限により防止されます。(CVE-2012-4481)

CVE-2012-4481 の問題が、Red Hat の Vit Ondruch 氏により発見されました。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?620a24f5

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 65094

ファイル名: sl_20130307_ruby_on_SL6_x.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/3/8

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:N

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-devel, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-docs, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-irb, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-libs, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-rdoc, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-ri, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-static, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:ruby-tcltk, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2013/3/7

脆弱性公開日: 2011/3/2

参照情報

CVE: CVE-2011-1005, CVE-2012-4481, CVE-2013-1821