ISC BIND 9 libdns の正規表現処理の DoS

high Nessus プラグイン ID 65736
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートネームサーバーは、DoS 攻撃(サービス拒否攻撃)を受けがちです。

説明

自己報告のバージョン番号によると、BIND のリモートインストールが、特別に細工された正規表現によって発生するメモリ枯渇を介してクラッシュさせられる可能性があります。

注意:この脆弱性は、正規表現サポートを含めるためにアプリケーションがコンパイルされた際に、Unix および Unix に似たシステムだけに影響します。

さらに、Nessus は、バージョンそれ自体を頼りにしているだけであり、インストールが実際に影響を受けるかどうかを判断してみたことはないことに注意してください。

ソリューション

BIND 9.8.4-P2 / 9.8.5b2 / 9.9.2-P2 / 9.9.3b2 または以降へアップグレードするか、ベンダーが提供するパッチを適用してください。または、回避策として、アプリケーションを正規表現サポートなしでリコンパイルできます。

関連情報

http://www.isc.org/software/bind/advisories/cve-2013-2266

https://kb.isc.org/article/AA-00871

http://ftp.isc.org/isc/bind9/9.8.4-P2/CHANGES

http://ftp.isc.org/isc/bind9/9.9.2-P2/CHANGES

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 65736

ファイル名: bind9_992_p2.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: remote

ファミリー: DNS

公開日: 2013/3/29

更新日: 2018/6/27

依存関係: bind_version.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 5.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:isc:bind

必要な KB アイテム: bind/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2013/3/26

脆弱性公開日: 2013/3/26

参照情報

CVE: CVE-2013-2266

BID: 58736