vCenter サーバー向けの VMware Security 更新(VMSA-2013-0006)

medium Nessus プラグイン ID 66274
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにインストールされている仮想化管理アプリケーションは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされている VMware vCenter のバージョンは、5.1 の Update 1 より前です。そのため、以下の脆弱性の影響を受ける可能性があります。

- 匿名の LDAP バインドが有効な Active Directory を使用する環境に配置された場合、VMware vCenter はログイン認証情報を適切に処理しません。
(CVE-2013-3107)

- Oracle JRE のバンドルされているバージョンは 1.6.0_37 より前のため、複数のセキュリティ問題の影響を受けます。

- バンドルされているバージョンの Apache Tomcat は、複数の問題の影響を受けます。(CVE-2012-2733、CVE-2012-4534)

ソリューション

VMware vCenter 5.1 update 1 または以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://www.vmware.com/security/advisories/VMSA-2013-0006.html

http://lists.vmware.com/pipermail/security-announce/2013/000209.html

http://www.nessus.org/u?b0eb44d4

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 66274

ファイル名: vmware_vcenter_vmsa-2013-0006.nasl

バージョン: 1.16

タイプ: remote

ファミリー: Misc.

公開日: 2013/4/30

更新日: 2019/11/27

依存関係: vmware_vcenter_detect.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2013-3107

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:vmware:vcenter_server

必要な KB アイテム: Host/VMware/vCenter, Host/VMware/version, Host/VMware/release

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2013/4/25

脆弱性公開日: 2012/7/2

参照情報

CVE: CVE-2012-2733, CVE-2012-4534, CVE-2013-3107

BID: 56402, 56813, 59508

VMSA: 2013-0006