Ubuntu 10.04 LTS / 11.10 / 12.04 LTS / 12.10 / 13.04:clamav の脆弱性(USN-1816-1)

medium Nessus プラグイン ID 66314
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストにセキュリティ関連パッチがありません。

説明

ClamAV は UPX-packed の実行可能ファイルを間違って解析する場合があることが判明しました。これにより、不適切なヒープ読み取りを引き起こす可能性があります。攻撃者が、この問題を使用して、ClamAV をクラッシュし、サービス拒否または任意のコートの実行を引き起こす可能性があります。(CVE-2013-2020)

ClamAV は PDF ドキュメントを間違って解析する場合があることが判明しました。これにより、静的配列のサイズを超えて書き込む可能性があります。攻撃者が、この問題を使用して、ClamAV をクラッシュし、サービス拒否または任意のコートの実行を引き起こす可能性があります。(CVE-2013-2021)。

ソリューション

影響を受ける clamav パッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/1816-1/

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 66314

ファイル名: ubuntu_USN-1816-1.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/5/4

更新日: 2019/9/19

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:clamav, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:10.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:11.10, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:12.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:12.10, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:13.04

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2013/5/3

脆弱性公開日: 2013/5/13

参照情報

CVE: CVE-2013-2020, CVE-2013-2021

BID: 59434

USN: 1816-1