Firefox < 21.0 の複数の脆弱性(Mac OS X)

critical Nessus プラグイン ID 66476
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Mac OS X ホストに、複数の脆弱性の影響を受ける可能性がある Web ブラウザが含まれています。

説明

インストールされている Firefox のバージョンが 21.0 より前であるため、複数の脆弱性の影響を受ける可能性があります。

- さまざまなメモリの安全性に関する課題が存在します。(CVE-2013-0801、 CVE-2013-1669)

- コンストラクターに Chrome 権限アクセスを許可するコンテンツレベルコンストラクターを呼び出すことが可能です。(CVE-2013-1670)

- ファイル入力のコントロールにフルパスへのアクセスがあるため、情報漏洩があります。(CVE-2013-1671)

- Mozilla Maintenance Service に、ローカルの権限昇格の問題が存在します。(CVE-2013-1672)

- Windows の Mozilla Maintenance Service が、以前に修正された権限昇格の攻撃に対して脆弱性があります。Firefox バージョン 12 以降はこの問題の影響を受けませんので注意してください。(CVE-2013-1673、 CVE-2012-1942)

- 再生中に動画のサイズ変更を行う際に、use-after-free の脆弱性が存在します。(CVE-2013-1674)

- 一部の 'DOMSVGZoomEvent' 関数が適切に初期化されていないで使用されており、これが情報漏洩を引き起こす可能性があります。(CVE-2013-1675)

- 複数のメモリ破損に関する問題が存在します。(CVE-2013-1676、 CVE-2013-1677、CVE-2013-1678、CVE-2013-1679、 CVE-2013-1680、CVE-2013-1681)

ソリューション

Firefox 21.0 以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2013-41/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2013-42/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2013-43/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2013-44/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2013-45/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2013-46/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2013-47/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2013-48/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 66476

ファイル名: macosx_firefox_21.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: macosx

公開日: 2013/5/16

更新日: 2019/11/27

依存関係: macosx_firefox_installed.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2013-1681

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:mozilla:firefox

必要な KB アイテム: MacOSX/Firefox/Installed

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2013/5/14

脆弱性公開日: 2013/5/14

参照情報

CVE: CVE-2012-1942, CVE-2013-0801, CVE-2013-1669, CVE-2013-1670, CVE-2013-1671, CVE-2013-1672, CVE-2013-1673, CVE-2013-1674, CVE-2013-1675, CVE-2013-1676, CVE-2013-1677, CVE-2013-1678, CVE-2013-1679, CVE-2013-1680, CVE-2013-1681

BID: 53803, 59852, 59855, 59858, 59859, 59860, 59861, 59862, 59863, 59864, 59865, 59868, 59869, 59870, 59872, 59873