Oracle Linux 5:krb5(ELSA-2007-0892)

critical Nessus プラグイン ID 67571
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストに、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2007:0892 から:

セキュリティ上の欠陥を修正する更新済みの krb5 パッケージが、Red Hat Enterprise Linux 5 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新に重大なセキュリティインパクトがあると評価しています。

ネットワーク認証システムである Kerberos を使用すると、クライアントやサーバーが、対称キー暗号化や信頼されているサードパーティの KDC を使用して、それぞれに対して認証を行うことができるようになります。kadmind は、KADM5 認証サーバーです。

MIT Kerberos チームは svc_auth_gss.c 用に元々公開されたパッチで問題を発見しました(CVE-2007-3999)。kadmind にアクセスできるリモートの認証されていない攻撃者は、この欠陥を発生させ、kadmind をクラッシュさせることができます。Red Hat Enterprise Linux 5 では、オーバーフローが FORTIFY_SOURCE によりブロックされているためこの欠陥を悪用して任意のコードを実行することはできません。(CVE-2007-4743)

Red Hat Enterprise Linux 2.1、3、または 4 で配布された Kerberos のバージョンはこの問題による影響を受けません。

krb5-server のユーザーは、この問題について補正されバックポートされた修正を含むこれらの erratum パッケージに更新することをお勧めします。

ソリューション

影響を受ける krb5 パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2007-September/000321.html

https://www.tenable.com/security/research/tra-2007-07

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 67571

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2007-0892.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/12

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-libs, p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-server, p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-workstation, cpe:/o:oracle:linux:5

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2007/9/7

脆弱性公開日: 2007/9/5

参照情報

CVE: CVE-2007-3999, CVE-2007-4743

BID: 25534

RHSA: 2007:0892

TRA: TRA-2007-07

CWE: 20, 119