Oracle Linux 5:tomcat(ELSA-2008-0042)

medium Nessus プラグイン ID 67640
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストに、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2008:0042 から:

セキュリティ問題とバグを修正する更新済みの tomcat パッケージが Red Hat Enterprise Linux 5 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新は重要度中のセキュリティ影響があると評価しています。

Tomcat は、Java サーブレットおよび JavaServer Pages 技術のサーブレットコンテナです。

Apache Tomcat の webdav サーブレットに、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在しました。これによって一部の構成では、認証されていないリモートユーザーが、ローカルの tomcat プロセスがアクセス可能なファイルを読み取ることができました。
(CVE-2007-5461)

JULI ロギングコンポーネントのデフォルトのセキュリティポリシーで、ファイルへのアクセス権が制限されていませんでした。信頼できない Web アプリケーションがこれを悪用して tomcat プロセスのコンテキスト内の任意のファイルにアクセスし、当該のファイルに書き込みを行う可能性があります。(CVE-2007-5342)

Tomcat のユーザーは、これらの問題に対して脆弱でないバックポートパッチが含まれる、これらのエラータパッケージへ更新する必要があります。

ソリューション

影響を受ける tomcat パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2008-March/000540.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 67640

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2008-0042.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/12

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.4

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:N

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-admin-webapps, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-common-lib, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-jasper, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-jasper-javadoc, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-jsp-2.0-api, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-jsp-2.0-api-javadoc, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-server-lib, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-servlet-2.4-api, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-servlet-2.4-api-javadoc, p-cpe:/a:oracle:linux:tomcat5-webapps, cpe:/o:oracle:linux:5

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2008/3/11

脆弱性公開日: 2007/10/15

参照情報

CVE: CVE-2007-5342, CVE-2007-5461

BID: 26070, 27006

RHSA: 2008:0042

CWE: 22, 264