Oracle Linux 4:krb5(ELSA-2009-0409)

critical Nessus プラグイン ID 67837
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストに、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2009:0409 から:

セキュリティ問題を修正する更新済みの krb5 パッケージが、Red Hat Enterprise Linux 4 で現在利用できます。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新に重大なセキュリティインパクトがあると評価しています。

Kerberos は、クライアントおよびサーバーが対称キー暗号化および信頼されているサードパーティの Key Distribution Center(KDC)を使用して、それぞれに対して認証を行うことができるようになるネットワーク認証システムです。

MIT Kerberos によって使用される ASN.1(抽象構文記法 1)デコーダーで入力検証の欠陥が見つかりました。リモートの攻撃者はこの欠陥を利用して、kadmind または krb5kdc のような MIT Kerberos ライブラリを使用してネットワークサービスをクラッシュされることができます。これにより、初期化されていないポインターのデリファレンスまたはフリーを行います。(CVE-2009-0846)

krb5 の全ユーザーは、この問題を修正するバックポートされたパッチが含まれる、更新済みパッケージへアップグレードする必要があります。MIT Kerberos ライブラリを使用している全ての実行中のサービスを再起動して更新を有効にする必要があります。

ソリューション

影響を受ける krb5 パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2009-April/000957.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 67837

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2009-0409.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/12

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-libs, p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-server, p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-workstation, cpe:/o:oracle:linux:4

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2009/4/7

脆弱性公開日: 2009/3/27

参照情報

CVE: CVE-2009-0844, CVE-2009-0845, CVE-2009-0846, CVE-2009-0847

RHSA: 2009:0409

CWE: 20, 119, 189