Oracle Linux 4:seamonkey(ELSA-2010-0967)

high Nessus プラグイン ID 68157
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストに、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2010:0967 から:

いくつかのセキュリティ問題を修正する更新済みの SeaMonkey パッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 4 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新によるセキュリティ上の影響が重大だと評価しています。詳細な重要度の評価を提供する Common Vulnerability Scoring System (CVSS)のベーススコアが、「参照」セクションの CVE リンクの各脆弱性に対して利用可能です。

SeaMonkey は、オープンソースの Web ブラウザ、電子メールおよびニュースグループクライアント、IRC チャットクライアント、HTML エディターです。

不正な形式の Web コンテンツの処理に様々な欠陥が見つかりました。悪意のあるコンテンツが含まれる Web ページが、SeaMonkey をクラッシュさせたり、 SeaMonkey を実行しているユーザーの権限で任意のコードを実行したりする可能性があります。(CVE-2010-3767、 CVE-2010-3772、CVE-2010-3776)

SeaMonkey が Java LiveConnect スクリプトをロードする方法に欠陥が見つかりました。
悪意のある Web コンテンツが Java LiveConnect スクリプトをロードし、結果としてプラグインオブジェクトの権限が昇格される可能性があり、これにより SeaMonkey を実行しているユーザーの権限で Java コードを実行できます。(CVE-2010-3775)

SeaMonkey の全ユーザーは、これらの更新済みパッケージへアップグレードし、これらの問題を修正する必要があります。この更新をインストールした後で、変更を有効にするために SeaMonkey を再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受ける seamonkey パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2010-December/001764.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 68157

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2010-0967.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/12

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:seamonkey, p-cpe:/a:oracle:linux:seamonkey-chat, p-cpe:/a:oracle:linux:seamonkey-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:seamonkey-dom-inspector, p-cpe:/a:oracle:linux:seamonkey-js-debugger, p-cpe:/a:oracle:linux:seamonkey-mail, cpe:/o:oracle:linux:4

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2010/12/10

脆弱性公開日: 2010/12/10

参照情報

CVE: CVE-2010-3767, CVE-2010-3772, CVE-2010-3775, CVE-2010-3776

BID: 45322, 45324

RHSA: 2010:0967