Oracle Linux 4/5:mailman(ELSA-2011-0307)

medium Nessus プラグイン ID 68210
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2011:0307 から:

複数のセキュリティの問題を修正する更新済みの mailman パッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 4 および 5 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新のセキュリティ上の影響は中程度であると評価しています。詳細な重要度の評価を提供する Common Vulnerability Scoring System (CVSS)のベーススコアが、「参照」セクションの CVE リンクの各脆弱性に対して利用可能です。

Mailman は、メールのディスカッションリストの管理をサポートする際に使用されるプログラムです。

Mailman が特定のページ上でサブスクライブユーザーのユーザー名を表示する方法において、複数の入力サニタイズの欠陥が見つかりました。メーリングリストにサブスクライブしているユーザーが、被害者を騙して、これらのページの 1 つにアクセスさせることができる場合、被害者に対してクロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃を実行する可能性があります。(CVE-2011-0707)

Mailman がメーリングリストの情報を表示する方法において、複数の入力サニタイズの欠陥が見つかりました。メーリングリストの管理者がこの欠陥を利用して、リストの「listinfo」ページを表示している被害者に対してクロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃を実行する可能性があります。(CVE-2008-0564、 CVE-2010-3089)

Red Hat は、CVE-2011-0707 および CVE-2010-3089 の問題を報告していただいた Mark Sapiro 氏に感謝の意を表します。

mailman のユーザーは、バックポートされたパッチが含まれるこの更新済みパッケージにアップグレードし、これらの問題を修正する必要があります。

ソリューション

影響を受ける mailman パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2011-March/001963.html

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2011-March/001969.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 68210

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2011-0307.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/12

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.2

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:mailman, cpe:/o:oracle:linux:4, cpe:/o:oracle:linux:5

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2011/3/3

脆弱性公開日: 2008/2/4

参照情報

CVE: CVE-2008-0564, CVE-2010-3089, CVE-2011-0707

BID: 27630, 43187, 46464

RHSA: 2011:0307

CWE: 79