Oracle Linux 6:rsync(ELSA-2011-0390)

medium Nessus プラグイン ID 68237
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2011:0390 から:

1 つのセキュリティの問題を修正する更新済み rsync パッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 6 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新のセキュリティ上の影響は中程度であると評価しています。詳細な重要度評価を示す Common Vulnerability Scoring System(CVSS)ベーススコアは「参照」セクションの CVE リンクで入手できます。

rsync は、ネットワークを通じてファイルを同期するプログラムです。

rsync クライアントで無効な形式のファイルのリストのデータを処理する方法に、メモリ破損の欠陥が見つかりました。悪意のある rsync サーバーに接続して、rsync クライアントが「--owner」オプションなしで「--recursive」および「--delete」オプションを使用すると、悪意のあるサーバーによりクライアントで rsync をクラッシュさせたり、rsync を実行しているユーザーの権限で任意のコードを実行したりすることがあります。
(CVE-2011-1097)

Red Hat は、この問題を報告してくれた Wayne Davison 氏および Matt McCutchen 氏に感謝の意を表します。

rsync のユーザーは、バックポートされたパッチが含まれるこの更新済みパッケージへアップグレードし、この問題を解決する必要があります。

ソリューション

影響を受ける rsync パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2011-March/002036.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 68237

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2011-0390.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/12

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.5

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.1

ベクトル: AV:N/AC:H/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:rsync, cpe:/o:oracle:linux:6

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2011/3/29

脆弱性公開日: 2011/3/30

参照情報

CVE: CVE-2011-1097

RHSA: 2011:0390