Oracle Linux 6:krb5-appl(ELSA-2011-0920)

medium Nessus プラグイン ID 68302
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストに、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2011:0920 から:

1 つのセキュリティの問題を修正する更新済みの krb5-appl パッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 6 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新には重大なセキュリティ上の影響があると評価しています。詳細な重要度評価を示す Common Vulnerability Scoring System(CVSS)ベーススコアは「参照」セクションの CVE リンクで入手できます。

krb5-appl パッケージは、Kerberos 対応の telnet、ftp、rcp、rsh、および rlogin のクライアントおよびサーバーを提供します。これらはほとんどの環境で OpenSSH などのツールによって置き換えられますが、その他では使用中のままになります。

Kerberos 対応の FTP サーバーの gssftp が適切に権限をドロップしないことが判明しました。リモートの FTP ユーザーが、この欠陥を利用して、 root グループが所有するファイルへの認証されていない読み取りまたは書き込みアクセスを行えるようになる可能性があります。(CVE-2011-1526)

Red Hat は、この問題を報告してくれた MIT Kerberos プロジェクトに感謝の意を表します。Upstream は、Timo Zingelman 氏を最初の報告者として認めます。

krb5-appl の全ユーザーは、バックポートされたパッチが含まれるこれらの更新済みパッケージへアップグレードし、この問題を修正する必要があります。

ソリューション

影響を受ける krb5-appl パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2011-July/002217.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 68302

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2011-0920.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/12

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.8

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-appl-clients, p-cpe:/a:oracle:linux:krb5-appl-servers, cpe:/o:oracle:linux:6

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2011/7/5

脆弱性公開日: 2011/7/11

参照情報

CVE: CVE-2011-1526

RHSA: 2011:0920