Oracle Linux 6:jasper(ELSA-2011-1807)

medium Nessus プラグイン ID 68403
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストに、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2011:1807 から:

2 つのセキュリティの問題を修正する更新済みの jasper パッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 6 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新には重大なセキュリティ上の影響があると評価しています。詳細な重要度の評価を提供する Common Vulnerability Scoring System (CVSS)のベーススコアが、「参照」セクションの CVE リンクの各脆弱性に対して利用可能です。

JasPer は、JPEG 2000 画像圧縮規格のパート 1 の実装です。

JasPer が JPEG 2000 圧縮イメージファイルを解読する方法で、 2 つのヒープベースのバッファオーバーフローの欠陥が見つかりました。攻撃者が、悪意ある JPEG 2000 圧縮イメージファイルを作成し、このファイルが開かれた場合に、JasPer (Nautilus など)を使用するアプリケーションをクラッシュさせたり、任意のコードを実行したりする可能性があります。(CVE-2011-4516、 CVE-2011-4517)

Red Hat は、これらの問題を報告していただいた CERT Coordination Center の Jonathan Foote 氏に感謝の意を表します。

ユーザーは、バックポートされたパッチが含まれるこれらの更新済みパッケージにアップグレードし、これらの問題を解決することが推奨されます。JasPer ライブラリ(Nautilus など)を使用するすべてのアプリケーションは、この更新を有効にするため再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受ける jasper パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2011-December/002511.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 68403

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2011-1807.nasl

バージョン: 1.18

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/12

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:jasper, p-cpe:/a:oracle:linux:jasper-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:jasper-libs, p-cpe:/a:oracle:linux:jasper-utils, cpe:/o:oracle:linux:6

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2011/12/17

脆弱性公開日: 2011/12/14

参照情報

CVE: CVE-2011-4516, CVE-2011-4517

BID: 50992

RHSA: 2011:1807