Oracle Linux 5/6:ruby(ELSA-2013-1090)

medium Nessus プラグイン ID 68976
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Oracle Linux ホストに、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Red Hat セキュリティアドバイザリ 2013:1090 から:

1 つのセキュリティ問題を修正する更新済みの ruby パッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 5 および 6 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新のセキュリティ上の影響は中程度であると評価しています。詳細な重要度評価を示す Common Vulnerability Scoring System(CVSS)ベーススコアは「参照」セクションの CVE リンクで入手できます。

Ruby は拡張可能なインタープリタ型の、オブジェクト指向スクリプト言語です。テキストファイルを処理したり、システム管理タスクを実行する機能があります。

NULL バイトがあるホスト名が含まれる証明書を処理する場合の、Ruby の SSL クライアントのホスト名 ID チェックに欠陥が見つかりました。攻撃者がこの欠陥を悪用して、中間者攻撃を実行し、SSL サーバーになりすます可能性があります。この問題を悪用するには、攻撃者は、クライアントが信頼する認証局によって署名された、入念に細工された証明書を取得する必要があることに留意してください。
(CVE-2013-4073)

Ruby の全ユーザーは、バックポートされたパッチが含まれるこれらの更新済みパッケージへアップグレードし、この問題を修正することが推奨されます。

ソリューション

影響を受ける Ruby パッケージを更新してください。

関連情報

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2013-July/003582.html

https://oss.oracle.com/pipermail/el-errata/2013-July/003583.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 68976

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2013-1090.nasl

バージョン: 1.12

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/7/19

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:linux:ruby, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-docs, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-irb, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-libs, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-mode, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-rdoc, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-ri, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-static, p-cpe:/a:oracle:linux:ruby-tcltk, cpe:/o:oracle:linux:5, cpe:/o:oracle:linux:6

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleLinux, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2013/7/18

脆弱性公開日: 2013/8/17

参照情報

CVE: CVE-2013-4073

BID: 60843

RHSA: 2013:1090