Juniper Junos OSPF プロトコルの脆弱性(JSA10582)

high Nessus プラグイン ID 69194
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートデバイスに、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

自己報告のバージョン番号によると、リモート Juniper Junos デバイスの OSPF 実装に欠陥があります。同じ自律システム(AS)の悪意のあるルーターが、これを悪用して、AS のその他のルーターすべてのルーティングテーブルを制御する可能性があります。

注意:この問題は、次の構成の 1 つを含むデバイスには影響を与えません。

- OSPF に対して構成されていないインターフェイス

- パッシブ OSPF インターフェイス

- MD5 認証を使用する OSPF 構成

- 外部パーティによる OSPF Link State 更新パケットの送信をブロックする OSPF インターフェイス

ソリューション

JuniperアドバイザリJSA10582で参照されている該当のJunosソフトウェアリリースまたは回避策を適用してください。

関連情報

http://crypto.stanford.edu/seclab/sem-12-13/nakibly.html

https://www.blackhat.com/us-13/archives.html#Nakibly

https://kb.juniper.net/InfoCenter/index?page=content&id=JSA10582

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 69194

ファイル名: juniper_jsa10582.nasl

バージョン: 1.14

タイプ: combined

公開日: 2013/8/2

更新日: 2018/7/12

依存関係: junos_version.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 5.8

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:juniper:junos

必要な KB アイテム: Host/Juniper/JUNOS/Version, Host/Juniper/JUNOS/BuildDate

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2013/8/1

脆弱性公開日: 2013/8/1

参照情報

CVE: CVE-2013-0149, CVE-2013-7313

BID: 65169

CERT: 229804

JSA: JSA10582