Amazon Linux AMI:krb5(ALAS-2012-114)

high Nessus プラグイン ID 69604
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Amazon Linux AMI ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

MIT Kerberos KDC が初期認証リクエスト(AS-REQ)を処理する方法に初期化されていないポインター使用の欠陥が見つかりました。リモートの認証されていない攻撃者がこの欠陥を利用して、特別に細工された AS-REQ リクエストを通じて KDC をクラッシュさせることが可能でした。(CVE-2012-1015)

MIT Kerberos 管理デーモンである kadmind に、NULL ポインターデリファレンスの欠陥が見つかりました。「create」権限を持つ Kerberos 管理者がこの欠陥を利用して、kadmind をクラッシュさせることが可能でした。
(CVE-2012-1013)

ソリューション

「yum update krb5」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2012-114.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 69604

ファイル名: ala_ALAS-2012-114.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/9/4

更新日: 2018/4/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:krb5-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:krb5-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:krb5-libs, p-cpe:/a:amazon:linux:krb5-pkinit-openssl, p-cpe:/a:amazon:linux:krb5-server, p-cpe:/a:amazon:linux:krb5-server-ldap, p-cpe:/a:amazon:linux:krb5-workstation, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2012/8/3

参照情報

CVE: CVE-2012-1013, CVE-2012-1015

ALAS: 2012-114

RHSA: 2012:1131