Amazon Linux AMI:glibc(ALAS-2012-39)

medium Nessus プラグイン ID 69646
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Amazon Linux AMI ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

ヒープベースのバッファオーバーフローを引き起こす可能性のある整数オーバーフローの欠陥が、 glibc ライブラリ読み込みタイムゾーンファイルを処理する方法で見つかりました。特別に細工されたタイムゾーンファイルが glibc に対してリンクされたアプリケーションにより読み込まれた場合、アプリケーションがクラッシュしたり、アプリケーションを実行しているユーザーの権限で任意のコードが実行される可能性があります。(CVE-2009-5029)

glibc のリモートプロシージャコール(RPC)実装で、サービス拒否の欠陥が見つかりました。glibc からの RPC 実装を使用している RPC サービスへの接続を多数開くことのできるリモートの攻撃者が、この欠陥を利用して、そのサービスに長い CPU 時間を使用させることが可能です。(CVE-2011-4609)

ソリューション

「yum update glibc」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2012-39.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 69646

ファイル名: ala_ALAS-2012-39.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/9/4

更新日: 2018/4/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:glibc, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-common, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-debuginfo-common, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-headers, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-static, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-utils, p-cpe:/a:amazon:linux:nscd, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2012/2/2

参照情報

CVE: CVE-2009-5029, CVE-2011-4609

ALAS: 2012-39

RHSA: 2012:0058