Ubuntu 10.04 LTS/12.04 LTS:openjdk-6 脆弱性(USN-2124-1)

critical Nessus プラグイン ID 72740
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストに 1 つ以上のセキュリティ関連パッチがありません。

説明

OpenJDK JRE で、情報漏洩とデータ整合性に関連する脆弱性が発見されました。攻撃者が、これを悪用して、ネットワークで機密データを漏洩する可能性があります。(CVE-2014-0411)

情報漏洩、データ整合性、可用性に関連するいくつかの脆弱性が、 OpenJDK JRE に発見されました。攻撃者がこれらを悪用して、サービス拒否またはネットワークでの機密データ漏洩を引き起こす可能性があります。(CVE-2013-5878、CVE-2013-5907、CVE-2014-0373、 CVE-2014-0422、CVE-2014-0428)

OpenJDK JRE に情報漏洩に関連した 2 つの脆弱性が見つかりました。攻撃者がこれらを悪用して、ネットワークで機密データを漏洩する可能性があります。(CVE-2013-5884、CVE-2014-0368)

可用性に関連する 2 つの脆弱性が OpenJDK JRE で発見されました。攻撃者がこれらを悪用して、サービス拒否を引き起こす可能性があります。(CVE-2013-5896、CVE-2013-5910)

データ整合性に関連する 2 つの脆弱性が OpenJDK JRE で発見されました。(CVE-2014-0376、CVE-2014-0416)

OpenJDK JRE に、情報漏洩および可用性に関連する脆弱性が見つかりました。攻撃者がこれを悪用して、ネットワーク上の機密データを漏洩したり、サービス拒否を引き起こしたりする可能性があります。(CVE-2014-0423)

上記に加え、USN-2033-1 は、OpenJDK 6 の複数の脆弱性およびバグを修正しました。この更新では、暗号化アルゴリズムのインストール際、javax.xml の例外状態を引き起こしていた回帰を導入していました。この更新により問題が修正されます。ご面倒をお掛けして申し訳ございません。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/2124-1/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 72740

ファイル名: ubuntu_USN-2124-1.nasl

バージョン: 1.12

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2014/2/28

更新日: 2021/1/19

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 8.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:icedtea-6-jre-cacao, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:icedtea-6-jre-jamvm, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:openjdk-6-jre, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:openjdk-6-jre-headless, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:openjdk-6-jre-lib, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:openjdk-6-jre-zero, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:10.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:12.04:-:lts

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2014/2/27

脆弱性公開日: 2014/1/15

参照情報

CVE: CVE-2013-5878, CVE-2013-5884, CVE-2013-5896, CVE-2013-5907, CVE-2013-5910, CVE-2014-0368, CVE-2014-0373, CVE-2014-0376, CVE-2014-0411, CVE-2014-0416, CVE-2014-0422, CVE-2014-0423, CVE-2014-0428

BID: 64894, 64907, 64914, 64918, 64921, 64922, 64924, 64926, 64927, 64930, 64933, 64935, 64937

USN: 2124-1