Amazon Linux AMI:カーネル(ALAS-2014-317)

high Nessus プラグイン ID 73236
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAmazon Linux AMIホストに、セキュリティ更新プログラムがありません。

説明

3.13.6 までの Linux カーネルの net/sctp/sm_statefuns.c の sctp_sf_do_5_1D_ce 関数により、sctp_sf_authenticate を呼び出す前に、特定の auth_enable フィールドと auth_capable フィールドが検証されません。これにより、リモートの攻撃者が、COOKIE_ECHO チャンクの前に変更済み INIT チャンクと細工された AUTH チャンクを使用して、SCTP ハンドシェイクを介して、サービス拒否(NULL ポインターデリファレンスおよびシステムクラッシュ)を引き起こすことが可能です。

ソリューション

「yum update kernel」を実行してシステムを更新してください。新しいカーネルを実行するためにシステムを再起動する必要があります。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2014-317.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 73236

ファイル名: ala_ALAS-2014-317.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2014/3/28

更新日: 2020/8/26

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:kernel, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo-common-i686, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-debuginfo-common-x86_64, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-doc, p-cpe:/a:amazon:linux:kernel-headers, p-cpe:/a:amazon:linux:perf, p-cpe:/a:amazon:linux:perf-debuginfo, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2014/3/24

脆弱性公開日: 2014/3/11

参照情報

CVE: CVE-2014-0101

ALAS: 2014-317