Scientific Linux セキュリティ更新:SL6.x i386/x86_64 の httpd

medium Nessus プラグイン ID 73369
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

mod_dav モジュールが、解析済み XML の特定の要素から、先頭の余白を適切に取り除かないたことが、発見されました。mod_dav モジュールを使用する特定の httpd 構成で(mod_dav_svn モジュールを使用している場合など)、リモートの攻撃者が、特別に細工された DAV リクエストを送信して、 httpd の子プロセスをクラッシュすることや、攻撃者が、「apache」ユーザーの権限で、任意のコードを実行できる可能性があります。(CVE-2013-6438)

httpd の mod_log_config モジュールにバッファオーバーリード欠陥が見つかりました。
クッキーのロギングが有効な構成では(Scientific Linux ではデフォルトで無効)、リモートの攻撃者が、この欠陥を利用して、無効な形式のクッキーヘッダーが含まれている HTTP リクエストを介して、 httpd の子プロセスをクラッシュすることがあります。(CVE-2014-0098)

更新済みパッケージをインストールすると、httpd デーモンは自動的に再起動されます。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?70256375

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 73369

ファイル名: sl_20140403_httpd_on_SL6_x.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2014/4/7

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 1.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:httpd, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:httpd-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:httpd-devel, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:httpd-manual, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:httpd-tools, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:mod_ssl, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2014/4/3

脆弱性公開日: 2014/3/18

参照情報

CVE: CVE-2013-6438, CVE-2014-0098