OpenSSL のハートビート情報の漏洩(Heartbleed)

medium Nessus プラグイン ID 73412
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートサービスは、情報漏洩脆弱性の影響を受けます。

説明

特別に作り上げられたハートビートメッセージが含まれている TLS リクエストに対する応答(RFC 6520)に基づき、リモートサービスは、領域外読み取り欠陥の影響を受けるようです。

この欠陥により、リモートの攻撃者が、サーバーメモリの内容を最大 64KB 読み取れることがあり、パスワード、秘密鍵、その他の機密データを、漏洩する可能性があります。

ソリューション

OpenSSL 1.0.1g または以降にアップグレードしてください。

または、「-DOPENSSL_NO_HEARTBEATS」フラグを使って OpenSSL をリコンパイルし、脆弱な機能を無効にしてください。

関連情報

http://heartbleed.com/

http://eprint.iacr.org/2014/140

http://www.openssl.org/news/vulnerabilities.html#2014-0160

https://www.openssl.org/news/secadv/20140407.txt

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 73412

ファイル名: openssl_heartbleed.nasl

バージョン: 2.20

タイプ: remote

ファミリー: Misc.

公開日: 2014/4/8

更新日: 2020/6/12

依存関係: ssl_supported_versions.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2014-0160

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.5

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 4.1

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:openssl:openssl

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

Nessus によりエクスプロイト済み: true

パッチ公開日: 2014/4/7

脆弱性公開日: 2014/2/24

エクスプロイト可能

Core Impact

Metasploit (OpenSSL Heartbeat (Heartbleed) Information Leak)

参照情報

CVE: CVE-2014-0160

BID: 66690

CERT: 720951

EDB-ID: 32745, 32764, 32791, 32998