MaraDNS 1.2.x < 1.2.12.06 / 1.3.x < 1.3.05 の無効な DNS パケットフィールドのリモート DoS

high Nessus プラグイン ID 73476
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストで実行されている DNS サーバーは、サービス拒否脆弱性の影響を受けます。

説明

自己報告されたバージョン番号によると、リモートホストで実行している MaraDNS サーバーは、ゼロでない値を持つ DNS パケットが Opcode フィールドにあるか、1 でない値が Class フィールドにあるとき、メモリ漏洩問題の影響を受けます。この問題よってリモートの攻撃者が、大量の特別に細工された DNS パケットを送信することで、メモリの枯渇によりリモートのサービス拒否を引き起こす可能性があります。

ソリューション

MaraDNS バージョン 1.2.12.06 / 1.3.05 または以降にアップグレードするか、関連するパッチを適用してください。

関連情報

http://maradns.samiam.org/security.html

http://www.nessus.org/u?c89bea3c

http://maradns.samiam.org/download.html

http://maradns.samiam.org/changelog-2006-2010.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 73476

ファイル名: maradns_1_3_05.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: remote

ファミリー: DNS

公開日: 2014/4/11

更新日: 2018/7/14

依存関係: maradns_version.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 5.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:maradns:maradns

必要な KB アイテム: maradns/version, maradns/num_ver, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2007/5/17

脆弱性公開日: 2007/5/17

参照情報

CVE: CVE-2007-3115

BID: 24337

CWE: 399