MaraDNS < 1.3.07.11/1.4.x < 1.4.06/2.0.x < 2.0.02 compress_add_dlabel_points 関数のバッファオーバーフロー

high Nessus プラグイン ID 73481

概要

リモートホストで実行中の DNS サーバーは、バッファオーバーフローの脆弱性による影響を受けます。

説明

自己報告されたバージョン番号によると、リモートホストで実行されている MaraDNS サーバーは、「Compress.c」ソースファイルの compress_add_dlabel_points 関数へ送信されるユーザー指定の入力の不適切なサニタイズによるヒープベースのバッファオーバーフローによる影響を受けます。
この問題により、リモートの攻撃者が DNS サーバーをクラッシュさせることができ、結果としてサービス拒否またはコードの実行が発生します。

ソリューション

MaraDNS バージョン 1.3.07.11 / 1.4.06 / 2.0.02 または以降にアップグレードするか、関連するパッチを適用してください。

関連情報

http://samiam.org/blog/20110129.html

http://samiam.org/blog/20110205.html

https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=610834

http://maradns.samiam.org/security.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 73481

ファイル名: maradns_2_0_02.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: remote

ファミリー: DNS

公開日: 2014/4/11

更新日: 2018/7/14

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:maradns:maradns

必要な KB アイテム: maradns/version, maradns/num_ver, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2011/1/29

脆弱性公開日: 2011/1/23

参照情報

CVE: CVE-2011-0520

BID: 45966