AIX OpenSSL アドバイザリ:ssl_advisory.asc

medium Nessus プラグイン ID 73566
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート AIX ホストで、脆弱なバージョンの OpenSSL が実行されています。

説明

リモートホストで実行中の OpenSSL は、次の脆弱性の影響を受けるバージョンです:

- SSL および TLS プロトコルが再ネゴシエーションリクエストを許す方法の脆弱性により、攻撃者が平文をアプリケーション プロトコル ストリームに注入する可能性があります。これにより、攻撃者が正当な発信元から来ているように見えるコマンドを、サーバーに発行する状況が生まれる可能性があります。

- 認証されないリモートの攻撃者が、任意の量の選択された平文を、アプリケーションプロトコルストリームの先頭に注入する可能性があります。このため、さまざまな結果の中でも、攻撃者が HTTP リクエストを発行したり、ユーザーを偽装する動作を行ったりする可能性があります。

注意:推奨される修正ですべてのセッション再ネゴシエーションが無効にされます。

ソリューション

修正は使用することができ、AIX の Web サイトからダウンロードできます。

tar ファイルから修正を抽出する方法:

zcat openssl.0.9.8.1102.tar.Z | tar xvf - または zcat openssl-fips.12.9.8.1102.tar.Z | tar xvf - または zcat openssl.0.9.8.805.tar.Z | tar xvf -

重要:可能であれば、システムの mksysb バックアップ作成を推奨します。続行する前に、起動可能であり、読み取り可能であることを検証します。

修正のインストールをプレビューする方法:

installp -apYd . openssl

修正パッケージをインストールする方法:

installp -aXYd . openssl

関連情報

http://aix.software.ibm.com/aix/efixes/security/ssl_advisory.asc

https://www14.software.ibm.com/webapp/iwm/web/preLogin.do?source=aixbp

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 73566

ファイル名: aix_ssl_advisory.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

ファミリー: AIX Local Security Checks

公開日: 2014/4/16

更新日: 2021/1/4

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.8

Temporal Score: 4.5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:P

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:ibm:aix

必要な KB アイテム: Host/AIX/lslpp, Host/local_checks_enabled, Host/AIX/version

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2010/1/13

脆弱性公開日: 2009/11/4

参照情報

CVE: CVE-2009-3555

BID: 36935

CERT: 120541

EDB-ID: 9972

CWE: 310