Apache Struts ClassLoader の操作

high Nessus プラグイン ID 73919
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Web サーバーに、ClassLoader 操作の脆弱性の影響を受ける Java フレームワークを使用する、Web アプリケーションが含まれています。

説明

リモート Web アプリケーションは、Web アプリケーションフレームワークの Struts を使用しているようです。使用中の Struts のバージョンには欠陥が含まれており、サービス拒否を引き起こす ActionForm オブジェクトの「class」パラメーターから ClassLoader の操作が可能になります。

注意:この脆弱性は、特定の構成を持つ一部のアプリケーションサーバーにおいて、任意のリモートコードを実行するために悪用される可能性があります。ただし、Nessus はこの問題をテストしていません。

注意:このプラグインは、Struts アプリケーションの最初の脆弱なインスタンスのみをレポートします。

ソリューション

現時点では不明です。注意:Struts 1 は廃止され、サポートされていません。

関連情報

https://seclists.org/bugtraq/2014/Apr/177

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1091938

https://access.redhat.com/solutions/869353

https://struts.apache.org/struts1eol-announcement.html

http://www.nessus.org/u?8458fe5f

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 73919

ファイル名: struts_classloader_manipulation.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: remote

ファミリー: Denial of Service

公開日: 2014/5/8

更新日: 2018/11/15

依存関係: http_version.nasl, webmirror.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.2

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:apache:struts

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

脆弱性公開日: 2014/4/29

エクスプロイト可能

Metasploit (Apache Struts ClassLoader Manipulation Remote Code Execution)

参照情報

CVE: CVE-2014-0114

BID: 67121