Mandriva Linux セキュリティアドバイザリ:libxfont(MDVSA-2014:132)

high Nessus プラグイン ID 76440
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Mandriva Linux ホストには、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

更新済みの libxfont のパッケージは、次のセキュリティの脆弱性を修正します:

Ilja van Sprundel は、libXfont によってフォントメタデータのファイル構文解析が不適切に処理されていることを、発見しました。ローカルの攻撃者はこの問題を利用して libXfont をクラッシュさせることや、権限を取得するために任意のコードを実行できる可能性があります(CVE-2014-0209)。

Ilja van Sprundel 氏は、libXfont が X フォントサーバーのリプライを正しく処理していないことを発見しました。悪意のあるフォントサーバーは特別に細工されたデータを返すことができ、 libXfont をクラッシュさせることや、任意のコードコードを実行させることができます(CVE-2014-0210、CVE-2014-0211)。

ソリューション

影響を受ける lib64xfont1、lib64xfont1-devel および/または lib64xfont1-static-devel パッケージを更新してください。

関連情報

http://advisories.mageia.org/MGASA-2014-0278.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 76440

ファイル名: mandriva_MDVSA-2014-132.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

公開日: 2014/7/10

更新日: 2021/1/6

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64xfont1, p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64xfont1-devel, p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64xfont1-static-devel, cpe:/o:mandriva:business_server:1

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/Mandrake/release, Host/Mandrake/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2014/7/9

参照情報

CVE: CVE-2014-0209, CVE-2014-0210, CVE-2014-0211

BID: 67382

MDVSA: 2014:132