McAfee Email Gateway OpenSSL の複数の脆弱性(SB10075)

medium Nessus プラグイン ID 76579
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストは、含まれている OpenSSL ライブラリに関連する複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストが実行している McAfee Email Gateway(MEG)のバージョンが、含まれている OpenSSL ライブラリに関連する複数の脆弱性に影響を受けています:

- 関数「ssl3_read_bytes」にエラーがあることにより、他のセッションにデータを注入することやサービス拒否攻撃が可能になることがあります。この問題が悪用可能なのは、「SSL_MODE_RELEASE_BUFFERS」が有効な場合のみであることに、注意してください。(CVE-2010-5298)

- 楕円曲線デジタル署名アルゴリズム(ECDSA)の実装に関連するエラーが存在します。このため、「FLUSH+RELOAD」キャッシュサイドチャネル攻撃を通じて、nonce を漏洩できます。(CVE-2014-0076)

- 無効な DTLS フラグメント処理に関連するバッファオーバーフローのエラーが存在するため、任意のコードが実行される可能性があります。この問題が OpenSSL に影響するのは、DTLS クライアントまたはサーバーとして使用されている場合のみであることに、注意してください。
(CVE-2014-0195)

- 関数「do_ssl3_write」にエラーがあることにより、NULL ポインターがデリファレンスされ、サービス拒否攻撃をできる可能性があります。この問題が悪用可能なのは、「SSL_MODE_RELEASE_BUFFERS」が有効な場合のみであることに、注意してください。(CVE-2014-0198)

- DTLS ハンドシェイク処理に関連するエラーがあることにより、サービス拒否攻撃が実行される可能性があります。この問題が OpenSSL に影響するのは、DTLS クライアントとして使用されている場合のみであることに、注意してください。
(CVE-2014-0221)

- 詳細不明なエラーがあることにより、攻撃者が、弱い鍵素材を使用させることで、中間者攻撃を簡略化できることがあります。(CVE-2014-0224)

- 匿名の ECDH 暗号化パッケージに関連する未特定のエラーがあることにより、サービス拒否攻撃をできる可能性があります。
この問題の影響を受けるのは、OpenSSL TLS クライアントのみであることに、注意してください。
(CVE-2014-3470)

ソリューション

ベンダーアドバイザリで参照されている、関連するホットフィックスを適用してください。

関連情報

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=SB10075

https://www.openssl.org/news/secadv/20140605.txt

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 76579

ファイル名: mcafee_email_gateway_SB10075.nasl

バージョン: 1.12

タイプ: local

ファミリー: Misc.

公開日: 2014/7/17

更新日: 2019/11/26

依存関係: mcafee_email_gateway_version.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2014-0195

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.7

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.6

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:mcafee:email_gateway

必要な KB アイテム: Host/McAfeeSMG/name, Host/McAfeeSMG/version, Host/McAfeeSMG/patches

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2014/6/23

脆弱性公開日: 2014/6/5

エクスプロイト可能

Core Impact

参照情報

CVE: CVE-2010-5298, CVE-2014-0076, CVE-2014-0195, CVE-2014-0198, CVE-2014-0221, CVE-2014-0224, CVE-2014-3470

BID: 66363, 66801, 67193, 67898, 67899, 67900, 67901

CERT: 978508

MCAFEE-SB: SB10075