F5 Networks BIG-IP:TLS 1.2 プロトコルによる CRIME の脆弱性(SOL14054)

low Nessus プラグイン ID 78139

概要

リモート装置に、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

Mozilla Firefox、Google Chrome および他の製品で使用される 1.2 以前の TLS プロトコルでは、暗号化されていないデータの長さを適切に難読化せずに、圧縮されたデータを暗号化することができます。これにより、中間者攻撃の攻撃者が、HTTP リクエスト内の文字列が HTTP ヘッダー内の不明な文字列と一致する可能性を何度も探り当てながらその長さの違いに気付くことで、プレーンテキストの HTTP ヘッダーを入手する可能性があります。これは、CRIME 攻撃とも呼ばれています。

ソリューション

F5 Solution SOL14054 に挙げられた非脆弱性バージョンのいずれかにアップグレードしてください。

関連情報

https://support.f5.com/csp/article/K14054

プラグインの詳細

深刻度: Low

ID: 78139

ファイル名: f5_bigip_SOL14054.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: local

公開日: 2014/10/10

更新日: 2021/3/10

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.9

CVSS v2

リスクファクター: Low

Base Score: 2.6

Temporal Score: 2.3

ベクトル: AV:N/AC:H/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:f5:big-ip_access_policy_manager, cpe:/a:f5:big-ip_application_security_manager, cpe:/a:f5:big-ip_application_visibility_and_reporting, cpe:/a:f5:big-ip_global_traffic_manager, cpe:/a:f5:big-ip_link_controller, cpe:/a:f5:big-ip_local_traffic_manager, cpe:/a:f5:big-ip_wan_optimization_manager, cpe:/a:f5:big-ip_webaccelerator, cpe:/h:f5:big-ip, cpe:/h:f5:big-ip_protocol_security_manager

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/BIG-IP/hotfix, Host/BIG-IP/modules, Host/BIG-IP/version

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2012/12/5

脆弱性公開日: 2012/9/15

参照情報

CVE: CVE-2012-4929

BID: 55704