F5 Networks BIG-IP:Linux カーネル TCP ISN 脆弱性(SOL15301)

critical Nessus プラグイン ID 78170
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート装置に、ベンダーが提供したセキュリティパッチがありません。

説明

3.1 以前の Linux カーネルの (1) IPv4 および (2) IPv6 実装が、変更された MD4 アルゴリズムを使用してシーケンス番号およびフラグメント識別値を生成し、これによってリモートの攻撃者はこれらの値を予測して細工されたパケットを送信することで、簡単にサービス拒否(ネットワーク中断)を引き起こしたり、ネットワークセッションをハイジャックしたりすることができます。

ソリューション

F5 Solution SOL15301 に挙げられた非脆弱性バージョンのいずれかにアップグレードしてください。

関連情報

https://support.f5.com/csp/article/K13284

https://support.f5.com/csp/article/K15301

https://support.f5.com/csp/article/K31046057

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 78170

ファイル名: f5_bigip_SOL15301.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: local

公開日: 2014/10/10

更新日: 2021/3/10

依存関係: f5_bigip_detect.nbin

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.4

Temporal Score: 5.6

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:P

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.1

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:H

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:f5:big-ip_access_policy_manager, cpe:/a:f5:big-ip_application_security_manager, cpe:/a:f5:big-ip_application_visibility_and_reporting, cpe:/a:f5:big-ip_global_traffic_manager, cpe:/a:f5:big-ip_link_controller, cpe:/a:f5:big-ip_local_traffic_manager, cpe:/a:f5:big-ip_wan_optimization_manager, cpe:/a:f5:big-ip_webaccelerator, cpe:/h:f5:big-ip, cpe:/h:f5:big-ip_protocol_security_manager

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/BIG-IP/hotfix, Host/BIG-IP/modules, Host/BIG-IP/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2014/7/25

脆弱性公開日: 2012/5/24

参照情報

CVE: CVE-2011-3188

BID: 49289