Amazon Linux AMI:ファイル(ALAS-2014-382)

medium Nessus プラグイン ID 78325
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Amazon Linux AMI ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

ファイル情報(fileinfo)拡張子が、特定の Composite Document Format(CDF)ファイルを解析する場合の方法に、サービス拒否の欠陥が見つかりました。リモートの攻撃者がこの欠陥を利用して、特別に細工された CDF ファイルで、 fileinfo を使用する PHP アプリケーションをクラッシュさせる可能性があります。

5.4.30 以前、および 5.5.14 以前の 5.5.x の PHP の Fileinfo コンポーネントで使用されていた 5.19 より前のファイルの mconvert 関数に存在するバッファオーバーフローを利用することで、リモートの攻撃者は、FILE_PSTRING 変換において、細工した Pascal 文字列でサービス拒否(アプリケーションのクラッシュ)を引き起こすことができます。

5.19 以前のファイルは、regex 検索中のデータの読み込み量を適切に制限していませんでした。これにより、リモートの攻撃者は、awk ルールの処理する際にバックトラッキングを発生させるように細工されたファイルからサービス拒否(CPU 消費)を起こすことができます。

注:この脆弱性は、CVE-2013-7345 の修正が不完全なために存在しています。

ソリューション

「yum update file」を実行して、使用するシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2014-382.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 78325

ファイル名: ala_ALAS-2014-382.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2014/10/12

更新日: 2018/4/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:file, p-cpe:/a:amazon:linux:file-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:file-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:file-libs, p-cpe:/a:amazon:linux:file-static, p-cpe:/a:amazon:linux:python-magic, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2014/7/23

参照情報

CVE: CVE-2014-0207, CVE-2014-0237, CVE-2014-0238, CVE-2014-3478, CVE-2014-3479, CVE-2014-3480, CVE-2014-3487, CVE-2014-3538

ALAS: 2014-382