PHP 5.6.0 開発リリース CDF ファイル NULL ポインターデリファレンス DoS

high Nessus プラグイン ID 78556
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Web サーバーは、サービス拒否の脆弱性の影響を受けるバージョンの PHP を使用します。

説明

バナーによると、リモートホストにインストールされている PHP は、5.6.0 の開発バージョンです。このため、無効な形式の CDF ファイルを処理する際に、「fileinfo」拡張機能の「libmagic」ライブラリでの NULL ポインターデリファレンスのエラーによる影響を受けます。リモートの攻撃者は、特別に細工された CDF ファイルをホストにアップロードすることにより、サービス拒否を引き起こす可能性があります。

注意:Nessus は、この問題を悪用する意図はありませんが、その代わりに、アプリケーションの自己報告されたバージョン番号のみに依存しています。

ソリューション

PHP 5.6.0 以降の安定版(stable)バージョンにアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?ab45889c

https://bugs.php.net/bug.php?id=67329

http://php.net/ChangeLog-5.php#5.6.0

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 78556

ファイル名: php_5_6_0.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: remote

ファミリー: CGI abuses

公開日: 2014/10/17

更新日: 2021/1/19

依存関係: php_version.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2014-3515

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.3

Temporal Score: 6.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:php:php

必要な KB アイテム: www/PHP

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2014/6/3

脆弱性公開日: 2014/5/22

参照情報

CVE: CVE-2013-6712, CVE-2013-7226, CVE-2013-7327, CVE-2013-7345, CVE-2014-0185, CVE-2014-0207, CVE-2014-0236, CVE-2014-0237, CVE-2014-0238, CVE-2014-1943, CVE-2014-2270, CVE-2014-2497, CVE-2014-3478, CVE-2014-3479, CVE-2014-3480, CVE-2014-3487, CVE-2014-3515, CVE-2014-3538, CVE-2014-3587, CVE-2014-3597, CVE-2014-3981, CVE-2014-4049, CVE-2014-4670, CVE-2014-4698, CVE-2014-4721, CVE-2014-5120

BID: 64018, 65533, 65596, 65668, 66002, 66233, 66406, 67118, 67759, 67765, 67837, 68007, 68120, 68237, 68238, 68239, 68241, 68243, 68348, 68423, 68511, 68513, 69322, 69325, 69375, 90957