Amazon Linux AMI:cups(ALAS-2014-438)

medium Nessus プラグイン ID 78781
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Amazon Linux AMI ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

CUPS Web インターフェイスにクロスサイトスクリプティング(XSS)の欠陥が見つかりました。
攻撃者が、この欠陥を利用して、CUPS Web インターフェイスのユーザーに対してクロスサイトスクリプティング攻撃を実行する可能性があります。(CVE-2014-2856)

CUPS が特定のユーザーに、/var/cache/cups/ の下の特定のディレクトリで、シンボリックリンクの作成を許容することが判明しました。「lp」グループ権限を有するローカルのユーザーが、この欠陥を利用して、システム上の任意のファイルの内容を読み取ったり、そのシステム上の権限を昇格する可能性がありました。(CVE-2014-3537、CVE-2014-5029、CVE-2014-5030、CVE-2014-5031)

ソリューション

「yum update cups」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2014-438.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 78781

ファイル名: ala_ALAS-2014-438.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2014/11/3

更新日: 2018/4/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:cups, p-cpe:/a:amazon:linux:cups-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:cups-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:cups-libs, p-cpe:/a:amazon:linux:cups-lpd, p-cpe:/a:amazon:linux:cups-php, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2014/10/28

参照情報

CVE: CVE-2014-2856, CVE-2014-3537, CVE-2014-5029, CVE-2014-5030, CVE-2014-5031

ALAS: 2014-438

RHSA: 2014:1388