Google Chrome < 39.0.2171.65 の複数の脆弱性(Mac OS X)

critical Nessus プラグイン ID 79337
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Mac OS X ホストに、複数の脆弱性により影響を受ける Web ブラウザがあります。

説明

リモート Mac OS X ホストにインストールされている Google Chrome のバージョンは、39.0.2171.65 より前です。したがって、次の脆弱性の影響を受けます:

- Chrome にバンドルされているバージョンの Adobe Flash に、二重解放脆弱性が存在し、これによって任意のコードが実行されることがあります。(CVE-2014-0574)

- 未特定のアドレスバースプーフィングの脆弱性が存在し、これが使用されてフィッシング攻撃を助長する可能性があります。
(CVE-2014-7899)

- pdfium に複数の use-after-free 脆弱性が存在し、これによって任意のコードが実行される可能性があります。
(CVE-2014-7900、CVE-2014-7902)

- pdfium とメディアコンポーネントに整数オーバーフロー脆弱性が存在し、これによって、任意のコードが実行される可能性があります。(CVE-2014-7901、CVE-2014-7908)

- pdfium と Skia にバッファオーバーフロー脆弱性が存在し、これによって、任意のコードが実行される可能性があります。
(CVE-2014-7903、CVE-2014-7904)

- Pepper プラグインと Blink に use-after-free 脆弱性が存在し、これによって、任意のコードが実行される可能性あります。(CVE-2014-7906、CVE-2014-7907)

- 未特定の初期化されていないメモリ読み取りが存在します。
(CVE-2014-7909)

- 未特定の脆弱性が複数存在します。
(CVE-2014-7910)

ソリューション

Google Chrome 39.0.2171.65 以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?bc00508c

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 79337

ファイル名: macosx_google_chrome_39_0_2171_65.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: macosx

公開日: 2014/11/19

更新日: 2019/11/25

依存関係: macosx_google_chrome_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2014-0574

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.6

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:google:chrome

必要な KB アイテム: MacOSX/Google Chrome/Installed

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2014/11/18

脆弱性公開日: 2014/11/18

参照情報

CVE: CVE-2014-0574, CVE-2014-7899, CVE-2014-7900, CVE-2014-7901, CVE-2014-7902, CVE-2014-7903, CVE-2014-7904, CVE-2014-7906, CVE-2014-7907, CVE-2014-7908, CVE-2014-7909, CVE-2014-7910

BID: 71041, 71158, 71159, 71160, 71161, 71163, 71164, 71165, 71166, 71167, 71168, 71170