OracleVM 2.2:カーネル(OVMSA-2009-0033)

high Nessus プラグイン ID 79470
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート OracleVM ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新が欠落しています。

説明

リモートの OracleVM システムに、重要なセキュリティ更新に対処するために必要なパッチがありません。

- [セキュリティ] mmap_min_addr に root が必要(Eric Paris 氏)[518142 518143](CVE-2009-2695)

- [md] suspend_* sysfs attr にアクセスする際のクラッシュを防止(Danny Feng 氏)[518135 518136](CVE-2009-2849)

- [nfs] knfsd:NFSv4 O_EXCL 作成を修正(Jeff Layton 氏)[522163 524521](CVE-2009-3286)

- [fs] パイプ null ポインターデリファレンスを修正(Jeff Moyer 氏)[530938 530939](CVE-2009-3547)

- [net] r8169:pci_map/unmap ペアのバランス調整、hw padding を使用(Ivan Vecera 氏)[529143 515857](CVE-2009-3613)

- [net] tc:初期化されていないカーネルメモリリークを修正(Jiri Pirko 氏)[520994 520863](CVE-2009-3228)

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?c6f5df51

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 79470

ファイル名: oraclevm_OVMSA-2009-0033.nasl

バージョン: 1.15

タイプ: local

公開日: 2014/11/26

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.2

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:oracle:vm:kernel, p-cpe:/a:oracle:vm:kernel-devel, p-cpe:/a:oracle:vm:kernel-ovs, p-cpe:/a:oracle:vm:kernel-ovs-devel, cpe:/o:oracle:vm_server:2.2

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/OracleVM/release, Host/OracleVM/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2009/11/16

脆弱性公開日: 2009/8/18

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

参照情報

CVE: CVE-2009-2695, CVE-2009-2849, CVE-2009-3228, CVE-2009-3286, CVE-2009-3547, CVE-2009-3613

BID: 36304, 36472, 36706, 36901

CWE: 119, 200, 264, 362, 399