Oracle Solaris サードパーティのパッチの更新:apache(multiple_cross_site_scripting_vulnerabilities)

medium Nessus プラグイン ID 80584
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Solaris システムに、サードパーティのソフトウェアに対するセキュリティのパッチがありません。

説明

リモートの Solaris システムに、次のセキュリティの更新に対処するのに必要なパッチがありません:

2.2.24-dev より前の Apache HTTP Server 2.2.x と 2.4.4 より前の Apache HTTP Server 2.4.x において、複数のクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性により、リモートの攻撃者は、(1) mod_imagemap、(2) mod_info、(3) mod_ldap、(4) mod_proxy_ftp、 (5) mod_status のモジュールで、ホスト名と URL に関与しているベクトルを通じて、任意の Web スクリプトや HTML を忍び込ませることができます。
(CVE-2012-3499)

- 2.2.24-dev より前の 2.2.x の Apache HTTP Server および 2.4.4 より前の 2.4.x の Apache HTTP Server における、mod_proxy_balancer モジュールの mod_proxy_balancer.c 内のマネージャーインターフェイスの balancer_handler 関数にある複数のクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性により、リモートの攻撃者が細工された文字列を介して任意の Web スクリプトまたは HTML を注入する可能性があります。
(CVE-2012-4558)

ソリューション

Solaris 11.1.7.5.0 にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?4a913f44

http://www.nessus.org/u?158e3c7f

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 80584

ファイル名: solaris11_apache_20130604.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

公開日: 2015/1/19

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:oracle:solaris:11.1, p-cpe:/a:oracle:solaris:apache

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Solaris11/release, Host/Solaris11/pkg-list

パッチ公開日: 2013/6/4

参照情報

CVE: CVE-2012-3499, CVE-2012-4558