Oracle Solaris サードパーティのパッチの更新:(multiple_input_validation_vulnerabilities_in1)

medium Nessus プラグイン ID 80588
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Solaris システムに、サードパーティのソフトウェアに対するセキュリティのパッチがありません。

説明

リモートの Solaris システムに、次のセキュリティの更新に対処するのに必要なパッチがありません:

- 2.4.8 より前の Apache HTTP Server における mod_dav モジュールの main/util.c にある dav_xml_get_cdata 関数は、CDATA セクションから空白の文字を適切に削除しません。このため、リモートの攻撃者が、細工された DAV WRITE リクエストを介して、サービス拒否(デーモンのクラッシュ)を引き起こす可能性があります。(CVE-2013-6438)

- 2.4.8 より前の Apache HTTP Server における mod_log_config モジュールの mod_log_config.c にある log_cookie 関数により、リモートの攻撃者が、切り捨ての実行中に適切に処理されないように細工されたクッキーを介して、サービス拒否(セグメンテーション違反およびデーモンのクラッシュ)を引き起こす可能性があります。(CVE-2014-0098)

ソリューション

Solaris 11.1.19.6.0 にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?4a913f44

http://www.nessus.org/u?4a06ac9a

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 80588

ファイル名: solaris11_apache_20140915.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

公開日: 2015/1/19

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 1.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:oracle:solaris:11.1, p-cpe:/a:oracle:solaris:apache

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Solaris11/release, Host/Solaris11/pkg-list

パッチ公開日: 2014/9/15

参照情報

CVE: CVE-2013-6438, CVE-2014-0098