Oracle Solaris サードパーティのパッチの更新:kerberos(multiple_buffer_errors_vulnerabilities_in4)

medium Nessus プラグイン ID 80656

概要

リモートの Solaris システムに、サードパーティのソフトウェアに対するセキュリティのパッチがありません。

説明

リモートの Solaris システムに、次のセキュリティの更新に対処するのに必要なパッチがありません:

- 1.12.2 以前の MIT Kerberos 5 (別名 krb5)により、リモートの攻撃者が、無効なトークンを GSSAPI アプリケーションセッションに注入することで、サービス拒否(バッファオーバーリードおよびアプリケーションクラッシュ)を引き起こすことができます。(CVE-2014-4341)

- 1.12.2 以前の 1.7.x から 1.12.x までの MIT Kerberos 5 (別名:krb5)により、リモートの攻撃者が、無効なトークンを GSSAPI アプリケーションセッションに注入することで、サービス拒否(バッファオーバーリードまたは NULL ポインターデリファレンスおよびアプリケーションクラッシュ)を引き起こすことができます。(CVE-2014-4342)

ソリューション

Solaris 11.2.5.5.0 にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?4a913f44

http://www.nessus.org/u?7d4bcb91

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 80656

ファイル名: solaris11_kerberos_20141216.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

公開日: 2015/1/19

更新日: 2021/1/14

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:oracle:solaris:11.2, p-cpe:/a:oracle:solaris:kerberos

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Solaris11/release, Host/Solaris11/pkg-list

パッチ公開日: 2014/12/16

参照情報

CVE: CVE-2014-4341, CVE-2014-4342