Amazon Linux AMI:php55(ALAS-2015-474)

high Nessus プラグイン ID 81320
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プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Amazon Linux AMI ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

5.4.36 までの PHP、5.5.20 までの PHP 5.5.x、および 5.6.4 までの PHP 5.6.x において、CGI コンポーネントでの sapi/cgi/cgi_main.c が、 mmap を使用して .php ファイルを読み取る場合、# 文字で始まり改行文字のない無効なファイルを処理する過程で、マッピングの長さを適切に考慮していません。これにより、領域外の読み取りが引き起こされるため、リモートの攻撃者が、(1)php ファイルをアップロードする機能を利用することにより php-cgi プロセスメモリから機密情報を入手したり、(2)マッピングに隣接した記憶場所に有効な PHP スクリプトが存在する場合に予期しないコードの実行をトリガーしたりする可能性があります。(CVE-2014-9427)

5.4.37 より前の PHP、5.5.21 より前の PHP 5.5.x、および 5.6.5 より前の PHP 5.6.x において、 ext/standard/var_unserializer.re の process_nested_data 関数の use-after-free の脆弱性により、攻撃者が、細工されたシリアル化されていない呼び出しで任意のコードを実行する可能性があります。これにより、オブジェクトのシリアル化されたプロパティで、重複する数値キーが不適切に処理されます。注:この脆弱性は、CVE-2014-8142 の修正が不完全なために存在しています。(CVE-2015-0231)

5.4.37 より前の PHP、5.5.21 より前の PHP 5.5.x、および 5.6.5 より前の PHP 5.6.x において、 ext/exif/exif.c の exif_process_unicode 関数により、リモートの攻撃者が、任意のコードを実行したり、JPEG 画像の細工された EXIF データでサービス拒否(初期化されていないポインターの解放とアプリケーションクラッシュ)を引き起こしたりする可能性があります。(CVE-2015-0232)

ソリューション

「yum update php55」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2015-474.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 81320

ファイル名: ala_ALAS-2015-474.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/2/13

更新日: 2018/4/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:php55, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-bcmath, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-cli, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-common, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-dba, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-embedded, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-enchant, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-fpm, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-gd, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-gmp, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-imap, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-intl, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-ldap, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-mbstring, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-mcrypt, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-mssql, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-mysqlnd, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-odbc, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-opcache, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-pdo, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-pgsql, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-process, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-pspell, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-recode, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-snmp, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-soap, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-tidy, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-xml, p-cpe:/a:amazon:linux:php55-xmlrpc, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2015/2/11

参照情報

CVE: CVE-2014-9427, CVE-2015-0231, CVE-2015-0232

ALAS: 2015-474