Amazon Linux AMI:glibc(ALAS-2015-495)

medium Nessus プラグイン ID 82044
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Amazon Linux AMI ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

glibc の iconv() 関数が、エンコードされた特定のデータを UTF-8 に変換する方法に、境界外の読み取りの欠陥が見つかりました。特別に細工された引数でアプリケーションに iconv() 関数を呼び出させることができる攻撃者が、この欠陥を利用して、アプリケーションをクラッシュさせる可能性があります。
(CVE-2014-6040)

ネームサービススイッチ(NSS)のファイルバックエンドが、データベース全体の反復処理を、キーベースの検索 API 呼び出しから隔離しなかったことが見つかりました。データベース上で反復処理の実行中に、データベース上の検索を実行するアプリケーションが無限ループに入り、サービス拒否を引き起こす可能性があります。(CVE-2014-8121)

ソリューション

「yum update glibc」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2015-495.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 82044

ファイル名: ala_ALAS-2015-495.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/3/25

更新日: 2018/4/18

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:glibc, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-common, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-debuginfo-common, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-headers, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-static, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-utils, p-cpe:/a:amazon:linux:nscd, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2015/3/23

参照情報

CVE: CVE-2014-6040, CVE-2014-8121

ALAS: 2015-495