Scientific Linux セキュリティ更新:SL6.x、SL7.x i386/x86_64 での FreeType

high Nessus プラグイン ID 82262
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

複数の整数オーバーフローの欠陥および整数符号の欠陥により、ヒープベースのバッファオーバーフローが起こりうることが、 FreeType が Mac フォントを処理する方法で見つかっています。特別に細工されたフォントファイルが、 FreeType にリンクされたアプリケーションにより読み込まれた場合、そのアプリケーションがクラッシュするか、そのアプリケーションを実行しているユーザーの権限で任意のコードが実行される可能性があります。(CVE-2014-9673、 CVE-2014-9674)

FreeType がフォントをさまざまな書式に処理する方法で、複数の欠陥が見つかりました。特別に細工されたフォントファイルが、FreeType にリンクされたアプリケーションにより読み込まれた場合、アプリケーションがクラッシュしたり、アプリケーションメモリの一部が漏洩するおそれがあります。
(CVE-2014-9657、CVE-2014-9658、CVE-2014-9660、CVE-2014-9661、CVE-2014-9663、CVE-2014-9664、CVE-2014-9667、CVE-2014-9669、CVE-2014-9670、CVE-2014-9671、CVE-2014-9675)

この更新を有効にするためには、X サーバーを再起動(ログアウトしてから再びログイン)する必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?3155ae14

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 82262

ファイル名: sl_20150318_freetype_on_SL6_x.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/3/26

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:freetype, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:freetype-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:freetype-demos, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:freetype-devel, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2015/3/18

脆弱性公開日: 2015/2/8

参照情報

CVE: CVE-2014-9657, CVE-2014-9658, CVE-2014-9660, CVE-2014-9661, CVE-2014-9663, CVE-2014-9664, CVE-2014-9667, CVE-2014-9669, CVE-2014-9670, CVE-2014-9671, CVE-2014-9673, CVE-2014-9674, CVE-2014-9675