Mandriva Linux セキュリティアドバイザリ:libgd(MDVSA-2015:153)

medium Nessus プラグイン ID 82406
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Mandriva Linux ホストには、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

更新済みの libgd パッケージは、以下のセキュリティ脆弱性を修正します:

gd イメージライブラリの gdxpm.c の gdImageCreateFromXpm 関数により、リモートの攻撃者は、XPM ファイルにおいて細工されたカラーテーブルからサービス拒否(NULL ポインターデリファレンスおよびアプリケーションクラッシュ)を行うことが可能になります(CVE-2014-2497)。

PHP 5.5.21 変更ログで参照されている php#68601 バグの gd_gif_in.c にあるバッファ読み込みオーバーフローは、libgd パッケージで修正されています。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://advisories.mageia.org/MGASA-2014-0288.html

http://advisories.mageia.org/MGASA-2015-0040.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 82406

ファイル名: mandriva_MDVSA-2015-153.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

公開日: 2015/3/30

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:mandriva:linux:gd-utils, p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64gd-devel, p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64gd-static-devel, p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64gd3, cpe:/o:mandriva:business_server:2

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/Mandrake/release, Host/Mandrake/rpm-list

パッチ公開日: 2015/3/29

参照情報

CVE: CVE-2014-2497, CVE-2014-9709

MDVSA: 2015:153