Scientific Linux セキュリティ更新:SL5.x、SL6.x、SL7.x i386/x86_64 の firefox

high Nessus プラグイン ID 82520
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

不正な形式の Web コンテンツの処理に様々な欠陥が見つかりました。悪意のあるコンテンツが含まれる Web ページが、Firefox をクラッシュさせたり、 Firefox を実行しているユーザーの権限で任意のコードを実行したりする可能性があります。(CVE-2015-0813、 CVE-2015-0815、CVE-2015-0801)

たとえば、Mozilla の PDF.js PDF ファイルビューアーなど、ドキュメントがリソース URL を介して読み込まれる方法で欠陥が見つかりました。攻撃者が、この欠陥を利用して、特定の制限をバイパスする可能性があり、特定の条件下では Firefox を実行しているユーザーの権限で任意のコードを実行する可能性すらあります。(CVE-2015-0816)

Firefox の Beacon インターフェイスの実装に、欠陥が見つかりました。悪意あるコンテンツを含む Web ページにより、リモートの攻撃者が、クロスサイトリクエスト偽造(CSRF)攻撃を仕掛ける可能性があります。(CVE-2015-0807)

更新をインストールした後、変更した内容を反映させるには Firefox を再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?8438e7cb

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 82520

ファイル名: sl_20150401_firefox_on_SL5_x.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/4/2

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:firefox, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:firefox-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:xulrunner, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:xulrunner-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:xulrunner-devel, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2015/4/1

脆弱性公開日: 2015/4/1

エクスプロイト可能

Metasploit (Firefox PDF.js Privileged Javascript Injection)

参照情報

CVE: CVE-2015-0801, CVE-2015-0807, CVE-2015-0813, CVE-2015-0815, CVE-2015-0816