Mandriva Linux セキュリティアドバイザリ:owncloud(MDVSA-2015:190)

medium Nessus プラグイン ID 82561
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Mandriva Linux ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

owncloud に複数の脆弱性が発見され、修正されています。

- 認証されていないバインドによる、user_ldap を使用する際のログインバイパス(oC-SA-2014-020)

- 外部 FTP ユーザーバックエンドを使用する際のログインバイパス(oC-SA-2014-022)

- ブックマークアプリケーションでの CSRF(oC-SA-2014-027)

- ブックマークアプリケーションでの蓄積型 XSS(oC-SA-2014-028)

- 連絡先アプリケーションの複数の蓄積型 XSS(oC-SA-2015-001)

- ドキュメントアプリケーションの複数の蓄積型 XSS(oC-SA-2015-002)

- ファイルブラックリストのバイパス(oC-SA-2015-004)

更新済みパッケージが、これらのセキュリティ上の欠陥が修正された 5.0.19 バージョンにアップグレードされています。

ソリューション

影響を受ける owncloud パッケージを更新してください。

関連情報

https://owncloud.org/changelog/

https://owncloud.org/security/advisory/?id=oc-sa-2014-020

https://owncloud.org/security/advisory/?id=oc-sa-2014-022

https://owncloud.org/security/advisory/?id=oc-sa-2014-027

https://owncloud.org/security/advisory/?id=oc-sa-2014-028

https://owncloud.org/security/advisory/?id=oc-sa-2015-001

https://owncloud.org/security/advisory/?id=oc-sa-2015-002

https://owncloud.org/security/advisory/?id=oc-sa-2015-004

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 82561

ファイル名: mandriva_MDVSA-2015-190.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

公開日: 2015/4/3

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.8

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:mandriva:linux:owncloud, cpe:/o:mandriva:business_server:1

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/Mandrake/release, Host/Mandrake/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/4/1

参照情報

CVE: CVE-2014-9041, CVE-2014-9042, CVE-2014-9043, CVE-2014-9045

BID: 71373, 71383, 71389

MDVSA: 2015:190