Amazon Linux AMI:glibc(ALAS-2015-513)

medium Nessus プラグイン ID 83056

概要

リモート Amazon Linux AMI ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

glibc の gethostbyname_r() や他の関連する関数が、間違ってアラインされているバッファを入力として渡した場合にバッファのサイズを計算する方法で、バッファオーバーフローの欠陥が見つかりました。間違ってアラインされているバッファでアプリケーションにこれらの関数のいずれかを呼び出させることのできる攻撃者が、この欠陥を利用して、アプリケーションをクラッシュさせたり、アプリケーションを実行しているユーザーの権限で任意のコードを実行したりする可能性があります。
(CVE-2015-1781)

特定の状況下で、glibc の getaddinfo() 関数が、ランダムなファイル記述子に DNS クエリを送信することがわかりました。攻撃者が、この欠陥を利用し、DNS クエリを意図していない受信者に送信することにより、アプリケーションに破損したデータを受け入れさせ、情報漏洩やデータ損失を引き起こす可能性があります。
(CVE-2013-7423)

ソリューション

「yum update glibc」を実行してシステムを更新してください。

関連情報

https://alas.aws.amazon.com/ALAS-2015-513.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 83056

ファイル名: ala_ALAS-2015-513.nasl

バージョン: 2.3

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/4/27

更新日: 2018/4/18

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Frictionless Assessment AWS, Nessus Agent

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:amazon:linux:glibc, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-common, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-debuginfo, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-debuginfo-common, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-devel, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-headers, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-static, p-cpe:/a:amazon:linux:glibc-utils, p-cpe:/a:amazon:linux:nscd, cpe:/o:amazon:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/AmazonLinux/release, Host/AmazonLinux/rpm-list

パッチ公開日: 2015/4/22

参照情報

CVE: CVE-2013-7423, CVE-2015-1781

ALAS: 2015-513

RHSA: 2015:0863