Mandriva Linux セキュリティアドバイザリ:tor(MDVSA-2015:205)

medium Nessus プラグイン ID 83097
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Mandriva Linux ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

更新済みの tor パッケージは、次のセキュリティの脆弱性を修正します:

disgleirio 氏は、非表示サービスを提供している Tor インスタンスで、悪意のあるクライアントがアサーションエラーを誘発する可能性があることを発見しました。これにより、サービスはアクセスできない状態になります(CVE-2015-2928)。

DonnchaC 氏は、特別に細工された非表示サービス記述子を解析する際に、Tor クライアントがアサーションエラーでクラッシュする場合があることを発見しました(CVE-2015-2929)。

導入ポイントが 1 つの回路上で複数の INTRODUCE1 を受け入れるため、攻撃者が導入で隠れたサービスを安価にオーバーロードさせることができます。現在、導入ポイントは、同じ回路でこのタイプの複数のセルを受け入れなくなっています。

tor パッケージはバージョン 0.2.4.27 に更新されており、これらの問題を修正しています。

ソリューション

影響を受ける tor パッケージを更新してください。

関連情報

http://advisories.mageia.org/MGASA-2015-0151.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 83097

ファイル名: mandriva_MDVSA-2015-205.nasl

バージョン: 2.4

タイプ: local

公開日: 2015/4/28

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 4.3

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:mandriva:linux:tor, cpe:/o:mandriva:business_server:1

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/Mandrake/release, Host/Mandrake/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/4/27

参照情報

CVE: CVE-2015-2928, CVE-2015-2929

BID: 73932, 73938

MDVSA: 2015:205