Mandriva Linux セキュリティアドバイザリ:perl-Module-Signature(MDVSA-2015:207)

high Nessus プラグイン ID 83099
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Mandriva Linux ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

更新された perl-Module-Signature のパッケージは、John Lightsey 氏によって報告された以下のセキュリティ脆弱性を修正します:

Module::Signature が騙され、SIGNATURE ファイルの署名のない部分を署名済みの部分として解釈する可能性があります。これは、PGP 署名境界を間違って解析するために発生します。

CPAN モジュールのコンテンツを検証する際、Module::Signature が、抽出された tarball の中で署名ファイルにリストアップされていないいくつかのファイルを無視しました。これには、make test 中に自動的に実行する t/ ディレクトリのいくつかのファイルが含まれます。

署名済みのマニフェストからチェックサムを生成する際、Module::Signature はファイルの読み込みに 2 つの引数の open() 呼び出しを使用しました。これにより、任意のシェルコマンドを、署名認証プロセスで実行する際に、 SIGNATURE ファイルに埋め込むことが可能になりました。

抽出されたモジュールディレクトリ内で、runtime 時にいくつかのモジュールを読み込んでいました。Text::Diff のようなモジュールは、すべてのプラットフォームで利用できるとは限りません。また、\@INC の中の「.」パスから読み込みできるように悪意あるモジュールに追加される可能性があります

ソリューション

影響を受ける perl-Module-Signature パッケージを更新してください。

関連情報

http://advisories.mageia.org/MGASA-2015-0160.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 83099

ファイル名: mandriva_MDVSA-2015-207.nasl

バージョン: 2.7

タイプ: local

公開日: 2015/4/28

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:mandriva:linux:perl-Module-Signature, cpe:/o:mandriva:business_server:1

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/Mandrake/release, Host/Mandrake/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/4/27

参照情報

CVE: CVE-2015-3406, CVE-2015-3407, CVE-2015-3408, CVE-2015-3409

BID: 73935, 73937

MDVSA: 2015:207