Mandriva Linux セキュリティアドバイザリ:setup(MDVSA-2015:208)

high Nessus プラグイン ID 83100
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Mandriva Linux ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

更新済みの setup パッケージでは、セキュリティの脆弱性が修正されています。

Mandriva Business Server 2 の setup パッケージで問題が識別されていて、パスワードハッシュを含む /etc/shadow および /etc/gshadow ファイルが誤った権限つきで作成され、誰でも読み取ることができる状態になっていました(mga#14516)。

この更新は、これらのファイルが root ユーザーおよびシャドウグループにより所有されるように強制し、これらのファイルがこれらの 2 つのエンティティだけに読み取りできるように強制することにより、この問題を修正します。

この問題は、Mandriva Business Server 2 の新規インストールだけにしか影響を与えませんので注意してください。以前の Mandriva バージョンから更新されたシステムは影響を受けませんでした。

この更新は MDVSA-2015:184 として既に発行されていますが、引き下げられていました。重大な構成ファイルに対して .rpmnew ファイルを生成し、rpmdrake が、ユーザーにこれらの基本的には空のファイルを使用することを提案し、パスワードやパーティションテーブルの損失を引き起こす可能性があったからです。
この新しい更新により、このような .rpmnew ファイルが更新後に保存されなくなりました。

ソリューション

影響を受ける setup パッケージを更新してください。

関連情報

http://advisories.mageia.org/MGASA-2015-0162.html

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 83100

ファイル名: mandriva_MDVSA-2015-208.nasl

バージョン: 2.4

タイプ: local

公開日: 2015/4/28

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:mandriva:linux:setup, cpe:/o:mandriva:business_server:2

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/Mandrake/release, Host/Mandrake/rpm-list

パッチ公開日: 2015/4/27

参照情報

MDVSA: 2015:208