MS15-053:JScript および VBScript スクリプトエンジンのセキュリティ機能バイパス可能な脆弱性(3057263)

medium Nessus プラグイン ID 83364
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Windows ホストは、セキュリティ機能バイパスの脆弱性による影響を受けます。

説明

リモート Windows ホストにインストールされている JScript および/または VBScript スクリプトエンジンが、複数の ASLR セキュリティ機能バイパスの脆弱性の影響を受けます。これにより、攻撃者が、一定のコールスタックで特定命令のメモリオフセットをより安定的に推測できます。リモートの攻撃者が、これらを別の脆弱性と合わせて悪用し、より安定的に任意のコードを実行できます。

ソリューション

Microsoft は、Windows 2003、Vista、2008、および 2008 R2 用の一連のパッチをリリースしています。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2015/ms15-053

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 83364

ファイル名: smb_nt_ms15-053.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2015/5/12

更新日: 2018/11/15

依存関係: smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 2.5

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.2

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/5/12

脆弱性公開日: 2015/5/12

参照情報

CVE: CVE-2015-1684, CVE-2015-1686

BID: 74522, 74530

MSFT: MS15-053

MSKB: 3050941, 3050945, 3050946

IAVA: 2015-A-0110