MS15-056:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新(3058515)

high Nessus プラグイン ID 84053
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストに、複数の脆弱性の影響を受ける Web ブラウザがインストールされています。

説明

リモートホストにインストールされた Internet Explorer のバージョンには、累積的なセキュリティ更新 3058515 がありません。このため、多数の脆弱性による影響を受けることになります。その大部分はリモートコードの実行の脆弱性です。攻撃者が、これらの脆弱性を悪用して、特別に細工された Web サイトにユーザーをアクセスさせる可能性があります。

注:累積的なセキュリティ更新 3058515 によって指摘されている脆弱性の多くは、 Windows Server 2003、2008、2008 R2、2012、2012 R2 上においてデフォルトで有効化されている Enhanced Security Configuration(ESC)モードによって緩和されています。

ソリューション

Microsoft は、Internet Explorer 6、7、8、9、10 および 11 用の一連のパッチをリリースしました。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2015/ms15-056

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 84053

ファイル名: smb_nt_ms15-056.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2015/6/9

更新日: 2018/11/15

依存関係: smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 7.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows, cpe:/a:microsoft:ie

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2015/6/9

脆弱性公開日: 2015/6/9

参照情報

CVE: CVE-2015-1687, CVE-2015-1730, CVE-2015-1731, CVE-2015-1732, CVE-2015-1735, CVE-2015-1736, CVE-2015-1737, CVE-2015-1739, CVE-2015-1740, CVE-2015-1741, CVE-2015-1742, CVE-2015-1743, CVE-2015-1744, CVE-2015-1745, CVE-2015-1747, CVE-2015-1748, CVE-2015-1750, CVE-2015-1751, CVE-2015-1752, CVE-2015-1753, CVE-2015-1754, CVE-2015-1755, CVE-2015-1765, CVE-2015-1766

BID: 74972, 74973, 74974, 74975, 74976, 74978, 74979, 74981, 74982, 74983, 74984, 74985, 74986, 74987, 74988, 74989, 74990, 74991, 74992, 74993, 74994, 74995, 74996, 74997, 75182

MSFT: MS15-056

MSKB: 3058515